ダンデライオン・チョコレートで人気の「ホットチョコレートミックス」に、ほうじ茶をブレンドした「ほうじ茶ホットチョコレートミックス」が登場。4月8日より発売中。
ダンデライオン・チョコレート「ほうじ茶ホットチョコレートミックス」(2,000円)
石臼特有の摩擦熱によって引き出された茶葉の香りと丸い口当たりが、チョコレートの味わいに溶け込んでいる。
ベースとなるチョコレートには、コーヒーのようなほろ苦さとチェリーにも似た程よい酸味を持つドミニカ共和国産のカカオ豆を使用。そしてこのチョコレートにも負けない味わいのお茶を探し、見つけたのが京都・河原町の日本茶専門店「YUGEN」のほうじ茶だったそう。
春に収穫される一番茶を浅煎りで焙じ上げたほうじ茶は、芳ばしい味わいだけでなく、お茶本来の旨みや甘みもしっかりと感じれるよう焙煎の温度と時間を調整。その茶葉を抹茶と同じように石臼でゆっくりじっくりと時間をかけて挽くことで、旨味成分を残しつつ粒子の細かいパウダー状に。
チョコレートとほうじ茶、双方の美味しさを引き立てあう絶妙なバランスが楽しめる今までになかったチョコレートミックスとなっている。
2018年の発売以来、ダンデライオン・チョコレートのベストセラー商品となっている「ホットチョコレートミックス」(写真左 / 1,800円)、ほうじ茶をブレンドした新フレーバー「ほうじ茶ホットチョコレートミックス」(写真右 / 1,800円)
チョコレートドリンク以外にも、アイスクリームやお餅などにかけて楽しんだり、クッキーやパンケーキなどを作る際の材料としての使用もおすすめ。自宅でのカフェタイムに、ぜひ取り入れてみて。
取り扱いは、ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前、Bean to Bar Lab 蔵前、京都東山一念坂店、オンラインストア(https://dandelionchocolate.jp)にて。
なお、4月12日まで、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、ファクトリー&カフェ蔵前、Bean to Bar Lab 蔵前は休業中。
![](https://wrqc9vvfhu8e.global.ssl.fastly.net/images/upload/2020/04/ebfbe4af3d6511d64a90a424337162f4.jpg)
石臼特有の摩擦熱によって引き出された茶葉の香りと丸い口当たりが、チョコレートの味わいに溶け込んでいる。
ベースとなるチョコレートには、コーヒーのようなほろ苦さとチェリーにも似た程よい酸味を持つドミニカ共和国産のカカオ豆を使用。そしてこのチョコレートにも負けない味わいのお茶を探し、見つけたのが京都・河原町の日本茶専門店「YUGEN」のほうじ茶だったそう。
春に収穫される一番茶を浅煎りで焙じ上げたほうじ茶は、芳ばしい味わいだけでなく、お茶本来の旨みや甘みもしっかりと感じれるよう焙煎の温度と時間を調整。その茶葉を抹茶と同じように石臼でゆっくりじっくりと時間をかけて挽くことで、旨味成分を残しつつ粒子の細かいパウダー状に。
チョコレートとほうじ茶、双方の美味しさを引き立てあう絶妙なバランスが楽しめる今までになかったチョコレートミックスとなっている。
![](https://wrqc9vvfhu8e.global.ssl.fastly.net/images/upload/2020/04/c5f11de3098c9c99c5518571a894c499.jpg)
チョコレートドリンク以外にも、アイスクリームやお餅などにかけて楽しんだり、クッキーやパンケーキなどを作る際の材料としての使用もおすすめ。自宅でのカフェタイムに、ぜひ取り入れてみて。
取り扱いは、ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前、Bean to Bar Lab 蔵前、京都東山一念坂店、オンラインストア(https://dandelionchocolate.jp)にて。
なお、4月12日まで、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、ファクトリー&カフェ蔵前、Bean to Bar Lab 蔵前は休業中。