東京・銀座の「アコメヤ トウキョウ（AKOMEYA TOKYO）」（東京都中央区銀座2-2-6）は、7月25・26日の2日間限定で「夏のビールイベント」を開催する。

25日開催の「大人の地ビール祭り―夏の夜、銀座で蔵元と咲かせる泡の花（話）―」では、アコメヤ トウキョウが薦める4蔵元の地ビールメーカーを迎え、スッキリしたタイプや飲み応えのあるタイプなど各種地ビールに合う食事やおつまみを提供する。19時より定員60名で開催し、参加費はフリーの地ビールと料理付きで5,000円。

26日には、「違いを楽しみながら、好みや新しい発見を体験する」というコンセプトで定期的に開催中の「利きの会」イベントの一環として、「お酒・ビール編」が登場。埼玉・川越を中心とするプレミアムクラフトビールブランド「コエド（COEDO）」よりビール伝道士の松永将和を迎え、ビールの基本や種類、ラベルの見方、約10種以上の「利きビール」体験をレクチャーする。15時と18時半の2回にわたり定員30名を対象として開催し、参加費は4,000円。

アコメヤ トウキョウは、サザビーリーグが「一杯の炊き立ての白いごはんからつながり広がるしあわせ」を提案する、お米に焦点を当てたライフスタイルショップ。全国各地から厳選した米、食品、雑貨などがラインアップ。