株式会社ほぼ日と株式会社土屋鞄製造所が、初のコラボレーションとして、「ほぼ日手帳 2021」の革のオリジナル手帳カバー「はじまりの手帳」を3型企画しました。
全3型のうち、先に2020年10月3日に予約受付を開始した「はじまりの手帳(ROLL)」は、好評いただき受付初日に予定数量に達しました。今回は、「ほぼ日5年手帳」のために仕立てた「はじまりの手帳(KEY)」を含む全3型を、土屋鞄製造所のオンラインストア及び実店舗にて、2020年12月5日より通常販売いたします。
【詳細URL】https://bit.ly/tsuchiya-hobonichi
< 製 品 詳 細 >
はじまりの手帳(KEY)|5年間の思い出や記憶を、鍵付きのカバーで大切に保管
5年分の「今日」を記入できて、見返す喜びが毎年増えていくような「ほぼ日5年手帳」。思い出や記憶が大切に保管できるよう、革巻きの錠前とキーストラップが付属。手帳を開くと、挿し込み式のペンホルダーや、充実したポケットも設置されています。見返す喜びが増えていくこの手帳カバーも、土屋鞄製造所の定番「トーンオイルヌメ」シリーズの革を使って仕立てました。風合いも表情も豊かに育つ革で、5年の時間を通して自分だけの手帳ができあがります。
● はじまりの手帳(KEY)[5年手帳]
手帳本体セット 4万700円(税込)
サイズ:縦18.0 × 横14.5 × 厚み3.5cm
はじまりの手帳(ROLL)|お気に入りの文房具も一緒に包んで携える、心強い相棒
柔らかな革で手帳を包み、くるくると紐を巻いて閉じるカバー「はじまりの手帳(ROLL)」。土屋鞄製造所の定番シリーズ「トーンオイルヌメ」の革を使って仕立てました。使うほどに自分だけの表情になり、長く愛用できる革です。手帳の厚みを調整する革紐は、巻いたり解いたりする動作を通して、手帳を楽しむ豊かな時間へのスイッチにも。内側には、大切な筆記用具やカードなどを自由に入れられるポケットもたっぷりついていて、何かをはじめるときにこの一冊を持っていれば、心強い相棒に。
● はじまりの手帳(ROLL)[オリジナルサイズ(A6)]
手帳本体セット 3万7,400円(税込)
サイズ:縦16.5 × 横12.8 × 厚み3.0cm(手帳入り)
● はじまりの手帳(ROLL)[カズンサイズ(A5)]
手帳本体セット 4万9,500円(税込)
サイズ:縦23.0 × 横16.5 × 厚み3.5cm(手帳入り)
●「ほぼ日手帳」20年目の記念に、 “相棒となるような” 革の手帳を。
自分の生活やスタイルにあわせて自由にのびのび使える手帳として、世界で約75万人に愛用されている「ほぼ日手帳」。2021年はその「ほぼ日手帳」が、20年目を迎えます。その記念として、良質な革と職人の手仕事でランドセルや革鞄をつくり届け続けてきた土屋鞄製造所と、コラボレーションをすることになりました。“人生の相棒のような革の手帳をつくりたい”、“思い出の器となるような手帳をつくりたい” と考えたほぼ日の提案に土屋鞄が応えるかたちで、このプロジェクトが始まりました。
● 土屋鞄とほぼ日、それぞれの思いとこだわりが重なりあり生まれた「はじまりの手帳」
ランドセルは、小学校入学という節目にお子さまの成長を祝って家族から贈られる大切な鞄です。ランドセルづくりを通して、たくさんの子ども達の「はじまり」の時を支えてきた土屋鞄製造所と、新しい毎日を綴る手帳を届け続けてきたほぼ日。両社のコラボレーションが決まった時、ひとつのキーワードとして上がってきたのが「はじまり」でした。
目指したのは、20歳になる、習い事をはじめる、社会人になる、転職する、結婚するなど、これまでと違うステージに進む「人生で何かをはじめる」時にそばで寄り添い、応援するような存在になる手帳づくり。それぞれの思いとこだわりが重なり合い、「はじまりの手帳」をコンセプトにした手帳カバーの企画が決定しました。
この手帳には、大切な言葉を書いて手帳の中にそっと忍ばせておく「はじまりの言葉カード」とそのカードを収納できる「革のしおり」もついています。ふと立ち止まった時、この言葉をみたらまたがんばれる、そんな存在になりたいという気持ちを込めました。
土屋鞄製造所(つちやかばんせいぞうしょ)について
1965年創業、東京でランドセル職人が立ち上げた工房を発祥とし、オリジナルのランドセルや革製品を製造・販売しています。工房を併設した西新井本店と軽井澤工房店、大人向け革鞄専門店14店舗(国内12、海外2)、ランドセル専門店10店舗、あわせて26店舗を展開。
・会社名:株式会社土屋鞄製造所
・代表取締役社長:土屋成範
・所在地(本社):〒123-0841 東京都足立区西新井7-15-5
・URL:https://tsuchiya-kaban.jp/
https://tsuchiya-randoseru.jp/
ほぼ日(ほぼにち)について
「ほぼ日」は、1998年に創刊したウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の運営から始まった会社です。インタビューやコラムなど、さまざまなコンテンツが無料で楽しめます。また「ほぼ日手帳」を代表とする生活関連商品を開発し、主に「ほぼ日」サイト内の「ほぼ日ストア」で販売しています。
・会社名:株式会社ほぼ日
・代表取締役社長:糸井重里
・所在地(本社):〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-18 ほぼ日神田ビル
・URL:https://www.hobonichi.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
全3型のうち、先に2020年10月3日に予約受付を開始した「はじまりの手帳(ROLL)」は、好評いただき受付初日に予定数量に達しました。今回は、「ほぼ日5年手帳」のために仕立てた「はじまりの手帳(KEY)」を含む全3型を、土屋鞄製造所のオンラインストア及び実店舗にて、2020年12月5日より通常販売いたします。
【詳細URL】https://bit.ly/tsuchiya-hobonichi
< 製 品 詳 細 >
はじまりの手帳(KEY)|5年間の思い出や記憶を、鍵付きのカバーで大切に保管
5年分の「今日」を記入できて、見返す喜びが毎年増えていくような「ほぼ日5年手帳」。思い出や記憶が大切に保管できるよう、革巻きの錠前とキーストラップが付属。手帳を開くと、挿し込み式のペンホルダーや、充実したポケットも設置されています。見返す喜びが増えていくこの手帳カバーも、土屋鞄製造所の定番「トーンオイルヌメ」シリーズの革を使って仕立てました。風合いも表情も豊かに育つ革で、5年の時間を通して自分だけの手帳ができあがります。
● はじまりの手帳(KEY)[5年手帳]
手帳本体セット 4万700円(税込)
サイズ:縦18.0 × 横14.5 × 厚み3.5cm
はじまりの手帳(ROLL)|お気に入りの文房具も一緒に包んで携える、心強い相棒
柔らかな革で手帳を包み、くるくると紐を巻いて閉じるカバー「はじまりの手帳(ROLL)」。土屋鞄製造所の定番シリーズ「トーンオイルヌメ」の革を使って仕立てました。使うほどに自分だけの表情になり、長く愛用できる革です。手帳の厚みを調整する革紐は、巻いたり解いたりする動作を通して、手帳を楽しむ豊かな時間へのスイッチにも。内側には、大切な筆記用具やカードなどを自由に入れられるポケットもたっぷりついていて、何かをはじめるときにこの一冊を持っていれば、心強い相棒に。
● はじまりの手帳(ROLL)[オリジナルサイズ(A6)]
手帳本体セット 3万7,400円(税込)
サイズ:縦16.5 × 横12.8 × 厚み3.0cm(手帳入り)
● はじまりの手帳(ROLL)[カズンサイズ(A5)]
手帳本体セット 4万9,500円(税込)
サイズ:縦23.0 × 横16.5 × 厚み3.5cm(手帳入り)
●「ほぼ日手帳」20年目の記念に、 “相棒となるような” 革の手帳を。
自分の生活やスタイルにあわせて自由にのびのび使える手帳として、世界で約75万人に愛用されている「ほぼ日手帳」。2021年はその「ほぼ日手帳」が、20年目を迎えます。その記念として、良質な革と職人の手仕事でランドセルや革鞄をつくり届け続けてきた土屋鞄製造所と、コラボレーションをすることになりました。“人生の相棒のような革の手帳をつくりたい”、“思い出の器となるような手帳をつくりたい” と考えたほぼ日の提案に土屋鞄が応えるかたちで、このプロジェクトが始まりました。
● 土屋鞄とほぼ日、それぞれの思いとこだわりが重なりあり生まれた「はじまりの手帳」
ランドセルは、小学校入学という節目にお子さまの成長を祝って家族から贈られる大切な鞄です。ランドセルづくりを通して、たくさんの子ども達の「はじまり」の時を支えてきた土屋鞄製造所と、新しい毎日を綴る手帳を届け続けてきたほぼ日。両社のコラボレーションが決まった時、ひとつのキーワードとして上がってきたのが「はじまり」でした。
目指したのは、20歳になる、習い事をはじめる、社会人になる、転職する、結婚するなど、これまでと違うステージに進む「人生で何かをはじめる」時にそばで寄り添い、応援するような存在になる手帳づくり。それぞれの思いとこだわりが重なり合い、「はじまりの手帳」をコンセプトにした手帳カバーの企画が決定しました。
この手帳には、大切な言葉を書いて手帳の中にそっと忍ばせておく「はじまりの言葉カード」とそのカードを収納できる「革のしおり」もついています。ふと立ち止まった時、この言葉をみたらまたがんばれる、そんな存在になりたいという気持ちを込めました。
土屋鞄製造所(つちやかばんせいぞうしょ)について
1965年創業、東京でランドセル職人が立ち上げた工房を発祥とし、オリジナルのランドセルや革製品を製造・販売しています。工房を併設した西新井本店と軽井澤工房店、大人向け革鞄専門店14店舗(国内12、海外2)、ランドセル専門店10店舗、あわせて26店舗を展開。
・会社名:株式会社土屋鞄製造所
・代表取締役社長:土屋成範
・所在地(本社):〒123-0841 東京都足立区西新井7-15-5
・URL:https://tsuchiya-kaban.jp/
https://tsuchiya-randoseru.jp/
ほぼ日(ほぼにち)について
「ほぼ日」は、1998年に創刊したウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の運営から始まった会社です。インタビューやコラムなど、さまざまなコンテンツが無料で楽しめます。また「ほぼ日手帳」を代表とする生活関連商品を開発し、主に「ほぼ日」サイト内の「ほぼ日ストア」で販売しています。
・会社名:株式会社ほぼ日
・代表取締役社長:糸井重里
・所在地(本社):〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-18 ほぼ日神田ビル
・URL:https://www.hobonichi.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(https://prtimes.jp/)まで直接ご連絡ください。