無印良品を企画、開発する株式会社良品計画は、現地に学んだタイカレー「素材を生かしたカレー ゲーンパー(森のカレー)」を6月10日から全国の無印良品とネットストアで発売します。
■タイ東北地方発祥のカレー
タイカレーの原型といわれている、タイ東北地方(イサーン地方)の料理で、もともと山の幸をふんだんに使って作られていたことから、「森のカレー」とよばれています。「ゲーン」は「カレー」、「パー」は「森」という意味で、山の幸を使うことが特長です。
このタイ東北地方(イサーン地方)は森林地域であり、もともとはココヤシがとれない地域だったため、グリーンやレッド、イエローといった定番のタイカレーとは違い、この「ゲーンパー」にはココナッツミルクは使われていませんが、唐辛子の辛さとハーブのすっきり感、スパイシーな香りは、タイカレーならではの特長です。具材は鶏肉、たけのこ、きくらげ、ぶなしめじ、ヤングコーン、さやいんげんが入り、スパイス・ハーブはクラチャイ、こぶみかんの葉、スイートバジル、レモングラスを使用しています。豊富なラインアップの無印良品のレトルトカレーは、こちらで49アイテムになります。
<商品概要> ※化学調味料、合成着色料、香料不使用
・素材を生かしたカレー ゲーンパー(森のカレー) 180g(1人前) 350円(税込) 辛さの目安:4辛
ぶなしめじ、たけのこ、きくらげなど森の恵みと、鶏肉の旨みを生かしたタイ東北地方発祥のカレーです。
現地の味をお手本に、赤唐辛子の辛さとハーブの風味をきかせました。
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■タイ東北地方発祥のカレー
タイカレーの原型といわれている、タイ東北地方(イサーン地方)の料理で、もともと山の幸をふんだんに使って作られていたことから、「森のカレー」とよばれています。「ゲーン」は「カレー」、「パー」は「森」という意味で、山の幸を使うことが特長です。
このタイ東北地方(イサーン地方)は森林地域であり、もともとはココヤシがとれない地域だったため、グリーンやレッド、イエローといった定番のタイカレーとは違い、この「ゲーンパー」にはココナッツミルクは使われていませんが、唐辛子の辛さとハーブのすっきり感、スパイシーな香りは、タイカレーならではの特長です。具材は鶏肉、たけのこ、きくらげ、ぶなしめじ、ヤングコーン、さやいんげんが入り、スパイス・ハーブはクラチャイ、こぶみかんの葉、スイートバジル、レモングラスを使用しています。豊富なラインアップの無印良品のレトルトカレーは、こちらで49アイテムになります。
<商品概要> ※化学調味料、合成着色料、香料不使用
・素材を生かしたカレー ゲーンパー(森のカレー) 180g(1人前) 350円(税込) 辛さの目安:4辛
ぶなしめじ、たけのこ、きくらげなど森の恵みと、鶏肉の旨みを生かしたタイ東北地方発祥のカレーです。
現地の味をお手本に、赤唐辛子の辛さとハーブの風味をきかせました。
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