鈴木えみの“ファッションとココロの関係性”をスタイルに投影したいという思いから生まれたラウタシー(Lautashi)。一貫して掲げるこのコンセプトを軸にした、ラウタシーの2019-20年秋冬コレクションのルックが公開された。
ベージュやブラックといった定番カラーをベースに、朱色やオレンジなど差し色のパレットを用いた今シーズン。トレンチコートを思わせるケープや、ポンチョのシルエットをモチーフにしたブラウスなどがキーアイテムとなっている。
さらに今季は、オーストリア・ウィーンを拠点とするデザイナー大前太郎とターニャ・ブラダリッチによるサガン・ヴィエンナ(SAGAN VIENNA)とのコラボレーションを行い、 ブランド初となるレザーのバッグも製作。
ベージュやブラックといった定番カラーをベースに、朱色やオレンジなど差し色のパレットを用いた今シーズン。トレンチコートを思わせるケープや、ポンチョのシルエットをモチーフにしたブラウスなどがキーアイテムとなっている。
さらに今季は、オーストリア・ウィーンを拠点とするデザイナー大前太郎とターニャ・ブラダリッチによるサガン・ヴィエンナ(SAGAN VIENNA)とのコラボレーションを行い、 ブランド初となるレザーのバッグも製作。