少しずつ春の兆しが感じられるようになった今日この頃。心なしか足取りは軽く気分もふわふわ。そんな中、京都の古川町商店街を散策していたら、今の気分にぴったりなふわっと可愛らしい綿菓子を発見!
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上から「柚子」、「抹茶」、「薔薇」(各600円)
京都にあるジェレミー&ジェマイマ(JEREMY&JEMIMAH)の「wata-hako」は、お馴染みの棒に絡めた形状とは違った、四角い箱にふんわりと収められた新しい見た目の綿菓子。
ドライフルーツやパウダーがトッピングされたカラフルな綿菓子は、見た目の可愛さもさることながら、しっかりとこだわった味わいも特徴。使用するザラメの開発から始まり、ドライフルーツも手作り。
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種類も豊富で、“抹茶”や“ほうじ茶”といった京都らしいお茶のフレーバーをはじめとする、全11種類がラインアップ。
ふわっと優しい口どけの綿菓子は、想像していたよりもしっかりとしたフレーバーの香りが感じられ、ドライフルーツの甘酸っぱさが、綿菓子の優しい甘さにアクセントを加えている。
今回は、「抹茶」「ゆず」「薔薇」の3種類を購入したのですが、私は特に「薔薇」がお気に入り。口いっぱいに広がる薔薇の上品な香りとドライ無花果のトロンとした甘さが、何とも大人な味わい。子供の頃に食べていた綿菓子とは違った新しい美味しさに、すっかりハートを掴まれてしまいました。
口に入れては一瞬で溶けて行く、その贅沢な瞬間を是非みなさんも味わってみてください。
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京都にあるジェレミー&ジェマイマ(JEREMY&JEMIMAH)の「wata-hako」は、お馴染みの棒に絡めた形状とは違った、四角い箱にふんわりと収められた新しい見た目の綿菓子。
ドライフルーツやパウダーがトッピングされたカラフルな綿菓子は、見た目の可愛さもさることながら、しっかりとこだわった味わいも特徴。使用するザラメの開発から始まり、ドライフルーツも手作り。
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種類も豊富で、“抹茶”や“ほうじ茶”といった京都らしいお茶のフレーバーをはじめとする、全11種類がラインアップ。
ふわっと優しい口どけの綿菓子は、想像していたよりもしっかりとしたフレーバーの香りが感じられ、ドライフルーツの甘酸っぱさが、綿菓子の優しい甘さにアクセントを加えている。
今回は、「抹茶」「ゆず」「薔薇」の3種類を購入したのですが、私は特に「薔薇」がお気に入り。口いっぱいに広がる薔薇の上品な香りとドライ無花果のトロンとした甘さが、何とも大人な味わい。子供の頃に食べていた綿菓子とは違った新しい美味しさに、すっかりハートを掴まれてしまいました。
口に入れては一瞬で溶けて行く、その贅沢な瞬間を是非みなさんも味わってみてください。