1891 年の創業以来、タイムレスで優美なデザインで世界中から愛され続けるフランスのシューズブランド「J.M. WESTON（ジェイエムウエストン）」。2018 年にはアーティスティック・イメージ＆カルチャー・ディレクターにオリヴィエ・サイヤール（Olivier Saillard）が就任し、彼の詩的な感性、豊富な知識、そしてブランドのフィロソフィーが共鳴し合うことで、他に類を見ないフレンチエレガンスを体現するブランドの世界観を表現してきました。


この度、メゾンのアイコンである『シグニチャーローファー #180』と『ゴルフ #641』より、2022AW シーズン限定で、長らく復刻を待たれていたハンターグリーンカラーを発売します。2022 AW シーズンに登場する“ハンターグリーン”。以前に限定色として展開し、好評を博したカラーを今シーズン限定で展開します。シグニチャーローファー #180 では復刻色として、ゴルフ #641 では新色として初めて登場します。


深みのあるダークグリーンでありながら、上品で滑らかなカーフレザーの質感との組み合わせによりエレガントなムードが漂います。この絶妙なニュアンスの色合いは、フレンチシックを表現するかのようでもあり、まさにメゾンのフィロソフィーを感じさせる、特別なカラーです。






J.M. WESTON (ジェイエムウエストン) とは
1891 年に創業したジェイエムウエストンは、フランスのラグジュアリーメンズシューズの代名詞として幅広く支持され愛されてきました。グッドイヤーウェルト製法を受け継いだ伝統的な技術は、リモージュにあるジェイエムウエストンの工場に在籍する 170 名余りの職人たちによって支えられています。世界各国に 41 のストアを展開しており、タイムレスな精神と現代的なエッセンスを取り入れたフランスらしいエレガントさを、フランス国内外において表現し続けています。2018 年には、オリヴィエ・サイヤールがアーティスティック・イメージ＆カルチャー・ディレクターに就任しています。