美食の日常「カフェ・ノワゼット」オープン! パリの人気ネオビストロの味を気軽に一皿から

開催日:2018.02.23
2018.02.19

パリ15区の人気ネオビストロの東京店「ル・ブール・ノワゼット トウキョウ(Le Beurre Noisette TOKYO)」が2月23日、「カフェ・ノワゼット(Cafe Noisette)」として銀座三越12Fにリニューアルオープンする。

「カフェ・ノワゼット」は、パリ店のオーナーシェフ、ティエリー・ブランキにより“美食の日常”をコンセプトにした、より気軽で、より気さくに一皿からフランス料理を楽しめるお店となる。

ティエリー・ブランキはトゥールダルジャン、ホテル・リッツ、ルドワイヤン(ミシュラン三ツ星)などのグランメゾンで研鑽をつみ、フランスでもっとも権威あるフィガロスコープ誌が選ぶ「2008年度パリ最高のネオ・ビストロ」で堂々の2位。フランスのみならず、世界中から注目されているシェフのひとりだ。

苺のミルフィーユ(900円)
メニューは、フランスの最新のものを東京で再現。一皿から選べて気軽に楽しめるフレンチを味わってみては。


【店舗情報】
カフェ・ノワゼット(Cafe Noisette)
住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越12F
営業時間:Lunch 11:00-15:00(L.O.15:00、土日祝 L.O.17:00)、Cafe 14:00-17:00(L.O.17:00)、Dinner 17:00-23:00(L.O.22:00)
編集部
  • 牛サーロインのグリル ジャガイモのエクラゼ シェリーソース(2,500円)
  • ノルウェーサーモンのピカタ イクラとレフォール ソースシャンパーニュ(1,800円)
  • 苺のミルフィーユ(900円)
  • ティエリー・ブランキ
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