ジョージア料理には、たっくさんの新鮮なハーブが欠かせません/ Photo by Yu Nakamura

料理上手なリーラさんが作ってくれた、お客さんにも大人気の緑のボルシチ。ロシア語しか話さないリーラさんとは身振り手振り。でも、料理をすると味覚や匂いで伝わる部分も多い/ Photo by Yu Nakamura

４種のハーブが入ったこのスープは、華やかだけど主張が強すぎずとっても美味。日本の田んぼの脇に生えていそうな酸っぱいハーブも/ Photo by Yu Nakamura

目の前に、ブドウを積んだ車やトラックが見えてくる/ Photo by Yu Nakamura

バフタングさんに、おじいちゃんの代からお家でつくっているというワインを見せて頂いた/ Photo by Yu Nakamura

エリアごとにブースを出して、食べて飲んで歌って踊って/ Photo by Yu Nakamura

塩をふったチキンのグリルにタマネギとザクロを搾ったものをかけて頂くスタイル。シンプルだけど、ザクロのおかげで爽やかな仕上がり/ Photo by Yu Nakamura

気候もよくて、朝の散歩も心地よい/ Photo by Yu Nakamura

ぱっかーんとした笑顔は、青空に最高に映える/ Photo by Yu Nakamura

世界のとびきりおいしいをお裾分け「YOU BOX」from Georgia！ 【前編】/ Photo by Yu Nakamura

世界のとびきりおいしいをお裾分け「YOU BOX」from Georgia！ 【前編】/ Photo by Yu Nakamura

世界のとびきりおいしいをお裾分け「YOU BOX」from Georgia！ 【前編】/ Photo by Yu Nakamura

この後にもいくつか作っているおばあちゃんの元を訪れるも、このおふたりが作っているものは甘さも上品で粉の割合も少なく素材本来のリッチな味わいが格別/ Photo by Yu Nakamura

この後にもいくつか作っているおばあちゃんの元を訪れるも、このおふたりが作っているものは甘さも上品で粉の割合も少なく素材本来のリッチな味わいが格別/ Photo by Yu Nakamura

ベネラさんとザウリさんは、この見晴らしの良い土地で、50年パンを焼き続けているのだそう/ Photo by Yu Nakamura

ナンに近いが、何よりももちもち感は少なく、外はかりっとしている/ Photo by Yu Nakamura

絵になる親子/ Photo by Yu Nakamura

家になっているブドウをそのまま壷に入れて発酵させている。２週間目。（約１ヶ月でワインが出来上がる）/ Photo by Yu Nakamura

家の土間のような場所に、壷が埋まっている/ Photo by Yu Nakamura

ひきたてのスパイスもたくさん。マリーゴールドの花を乾燥させて粉にしたものも！/ Photo by Yu Nakamura