1906年の創業以来、尽きることのないインスピレーションの源として自然に目を向けてきたヴァンクリーフ&アーペル(Van cleef & Arpels)は毎年、生命の再生をもたらす春の訪れ、その象徴である花々を祝福しています。メゾンは昨年に引き続き、フランス人アーティストのアレクサンドル・ベンジャミン・ナヴェ(Alexandre Benjamin Navet )とのコラボレーションにより、大手町・丸の内・有楽町地区で活動するNPO法人 大丸有エリアマネジメント協会(リガーレ)等と共に、東京という大都市の中心地に位置する丸の内仲通りを、生命力に溢れる花々が咲き誇る没入空間へと生まれ変わらせます。
Courtesy of Van cleef & Arpels
今年は、自然界に生きる愛すべき生き物たち、ファウナ&フローラ(動物や植物)が主人公となり、東京の歴史的かつ文化的中心である丸の内、その丸の内仲通りを舞台に、特別な季節の到来を祝う魅惑の祭典を繰り広げます。
Courtesy of Van cleef & Arpels
ナヴェが創造する新しい色彩により命を吹き込まれた架空の庭園には、道行く人々が憩うベンチやブランコが設置され、池には草花で彩られた橋が架かり、噴水では鳥たちが羽を休めます。小さな屋外図書館にも花々が咲き乱れ、集う人々の対話から新たな物語が紡がれます。
Courtesy of Van cleef & Arpels
また、5月6日まで、メゾンが大切にしている自然界の動植物をモチーフにした作品の数々に出会える期間限定のポップアップ ブティックも展開しています。
アレクサンドル・ベンジャミン・ナヴェ(Alexandre Benjamin Navet )
アートとイラストレーション、デザイン、そして建築が交差するアレクサンドル・ベンジャミン・ナヴェの作品は、爽やかでいきいきとした色彩が空間に押し寄せ、見る人をダイレクトに捉えます。2011年にÉcole nationale supérieure de création industrielle ENSCI–Les Ateliers(フランス国立工業デザイン研究所)を卒業した彼は、物の表面を、まばゆい色調やオブジェ、遠近法の組み合わせへと変容させるアプローチの基礎を確立させることに修練しました。幅広い専門分野を持つアーティストとして、彼は最も得意とするオイルパステルを始め、鉛筆や日本の水彩絵の具などさまざまな材料を使いこなします。2017年、ヴァン クリーフ&アーペルが支援する〈デザイン パレード トゥーロン〉でグランプリを手にしました。2018年にはMAD(パリ装飾芸術美術館)において作品「Espèces d’espaces」が評価され、新たなニュースギャラリーを飾る「カルトブランシュ」の最初の受賞アーティストとなりました。2020年には、ヴァン クリーフ&アーペルとの春を祝うコラボレーションに参画し、2023年には、フランスの国民議会議事堂の中庭と庭園に5つのモニュメント彫刻を設置しました。
アレクサンドル・ベンジャミン・ナヴェ/Courtesy of Van cleef & Arpels
お問い合わせ:
ヴァン クリーフ&アーペル ル デスク
Tel 0120-10-1906
#VCAMarunouchiBlooms #VCAspring #VanCleefArpels
#ヴァンクリーフアーペル

今年は、自然界に生きる愛すべき生き物たち、ファウナ&フローラ(動物や植物)が主人公となり、東京の歴史的かつ文化的中心である丸の内、その丸の内仲通りを舞台に、特別な季節の到来を祝う魅惑の祭典を繰り広げます。

ナヴェが創造する新しい色彩により命を吹き込まれた架空の庭園には、道行く人々が憩うベンチやブランコが設置され、池には草花で彩られた橋が架かり、噴水では鳥たちが羽を休めます。小さな屋外図書館にも花々が咲き乱れ、集う人々の対話から新たな物語が紡がれます。

また、5月6日まで、メゾンが大切にしている自然界の動植物をモチーフにした作品の数々に出会える期間限定のポップアップ ブティックも展開しています。
【イベント開催概要】
Spring is Blooming in Marunouchi with Alexandre Benjamin Navet
スプリング イズ ブルーミング イン マルノウチ ウィズ アレクサンドル・ベンジャミン・ナヴェ
期間:2025年4月16日(水)~2025年5月11日(日)
場所:丸の内仲通り(特別区道千第114 号)
Block1:丸ビル・郵船ビル・三菱商事ビル前
Block2:丸の内二丁目ビル・丸の内仲通りビル前
Block3:丸の内パークビル・明治安田生命ビル前
主催:Marunouchi Street Park 2024 実行委員会
構成団体:特定非営利活動法人 大丸有エリアマネジメント協会(リガーレ)、一般社団法人 大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会/三菱地所株式会社
協賛:ヴァン クリーフ&アーペル
後援:千代田区、東京都
企画協力:三菱地所プロパティマネジメント株式会社
【期間限定ポップアップ ブティック概要】
期間:2025年4月16日(水)~2025年5月6日(火)
会場:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル1階 マルキューブ(MARUCUBE)
営業時間:11:00~19:00
※営業時間は変更になる場合があります。詳しくはマルキューブ(MARUCUBE)公式サイトをご確認ください。
※混雑状況により、入場制限をする場合があります。
Spring is Blooming in Marunouchi with Alexandre Benjamin Navet
スプリング イズ ブルーミング イン マルノウチ ウィズ アレクサンドル・ベンジャミン・ナヴェ
期間:2025年4月16日(水)~2025年5月11日(日)
場所:丸の内仲通り(特別区道千第114 号)
Block1:丸ビル・郵船ビル・三菱商事ビル前
Block2:丸の内二丁目ビル・丸の内仲通りビル前
Block3:丸の内パークビル・明治安田生命ビル前
主催:Marunouchi Street Park 2024 実行委員会
構成団体:特定非営利活動法人 大丸有エリアマネジメント協会(リガーレ)、一般社団法人 大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会/三菱地所株式会社
協賛:ヴァン クリーフ&アーペル
後援:千代田区、東京都
企画協力:三菱地所プロパティマネジメント株式会社
【期間限定ポップアップ ブティック概要】
期間:2025年4月16日(水)~2025年5月6日(火)
会場:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル1階 マルキューブ(MARUCUBE)
営業時間:11:00~19:00
※営業時間は変更になる場合があります。詳しくはマルキューブ(MARUCUBE)公式サイトをご確認ください。
※混雑状況により、入場制限をする場合があります。
アレクサンドル・ベンジャミン・ナヴェ(Alexandre Benjamin Navet )
アートとイラストレーション、デザイン、そして建築が交差するアレクサンドル・ベンジャミン・ナヴェの作品は、爽やかでいきいきとした色彩が空間に押し寄せ、見る人をダイレクトに捉えます。2011年にÉcole nationale supérieure de création industrielle ENSCI–Les Ateliers(フランス国立工業デザイン研究所)を卒業した彼は、物の表面を、まばゆい色調やオブジェ、遠近法の組み合わせへと変容させるアプローチの基礎を確立させることに修練しました。幅広い専門分野を持つアーティストとして、彼は最も得意とするオイルパステルを始め、鉛筆や日本の水彩絵の具などさまざまな材料を使いこなします。2017年、ヴァン クリーフ&アーペルが支援する〈デザイン パレード トゥーロン〉でグランプリを手にしました。2018年にはMAD(パリ装飾芸術美術館)において作品「Espèces d’espaces」が評価され、新たなニュースギャラリーを飾る「カルトブランシュ」の最初の受賞アーティストとなりました。2020年には、ヴァン クリーフ&アーペルとの春を祝うコラボレーションに参画し、2023年には、フランスの国民議会議事堂の中庭と庭園に5つのモニュメント彫刻を設置しました。

お問い合わせ:
ヴァン クリーフ&アーペル ル デスク
Tel 0120-10-1906
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#ヴァンクリーフアーペル