
イタリア時計GaGa MILANOとプロサッカー選手Neymar Jrとのコラボレーションモデルに、ダイヤモンドを使用した限定モデルが登場。ホワイトとブラックのダイヤモンドを巧みに組み合わせたラグ、カーボン製のベゼル、ホワイトダイヤモンドで形取られたNeymar Jrの背番号を表すインデックスをそなえた限定モデルの販売をプリンチペプリヴェ表参道店及び公式オンラインストアにて開始いたしました。

今回発売された限定モデルはNeymar jr選手の背番号「10」と「11」にフューチャーした2種類。それぞれホワイトダイヤモンドのインデックスで背番号が形取られており、文字盤の右上にはサッカーボールを模したデザインが組み込まれています。
ガガミラノでも人気の高いカーボンファイバーを使用したベゼルと、ホワイトダイヤモンドとブラックダイヤモンドを組み合わせた独創的なラグでまとめられています。

内部にはスイス製の手巻きムーブメントを搭載し、バックケースからはブラックで装飾されたムーブメントの動きを楽しむことができます。
GaGa MILANO x Neymar Jr LIMITED EDITION




モデル(黒):5516.NJ.D CST
モデル(白):5515.NJ.D CST
販売価格:66万円(税込)
ケース:SS / ダイヤモンド(ファクトリーセッティング)
ベゼル:SS / カーボンファイバー
ムーブメント:手巻き スイスメイド
文字盤:ネイマールJr限定モデル
付属品:専用BOX・保証書
ケースサイズ:48MM
バンド素材:ラバーストラップ
販売店舗
プリンチペプリヴェ表参道店
東京都港区北青山3-5-19 2F-3F
03-6427-4367
プリンチペプリヴェ公式オンラインストア
https://principe-prive.com/collections/customized
ガガ ミラノついて
1950年代のミラノ。 <GAGA / ガガー>とはミラネーゼの独特の言い回しで『ダンディ』(自分の価値観に細部まで拘り、独自の物指しで自身を装う男)を意味します。このGAGAの精神をインスピレーションの源に、2004年ミラノの街でウォッチブランドGaGa MILANOは誕生しました。腕時計ベルトの才気溢れるプロデューサーであり、自身も腕時計の情熱的な愛好家であるルーベン・トメッラ氏の「1900年代の懐中時計にベルトをつけ、腕時計に作りかえる」という着想から、GaGa MILANOは創りだされます。2009年に日本に初上陸し、そのアイコニックなデザインから大ムーブメントを巻き起こしました。
企業プレスリリース詳細へ
本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(https://prtimes.jp/)まで直接ご連絡ください。