美しく輝くゴールデンパールと、洗練されたジュエリーを作り続けるために誕生したラグジュアリーブランド・ジュエルマ(JEWELMER)が、1月30日から2月12日まで、伊勢丹新宿店本館4階=ジュエリー&ウォッチ/ジュエリープロモーションにてフェアを開催する。

パールの中でも艶やかな金色が魅力のゴールデンパール。これまで困難とされてきたゴールデンパールの養殖に成功したのが、フィリピンをベースに活躍するジュエルマ。
「ジュエル(宝石)」と「メール(海)」を名前の由来に持つジュエルマは、1979年に真珠養殖業を営むフランス人のジャック・ブラネリックと、フィリピン人実業家マニュエル・コワンコの2人によって設立され、現在では世界16カ国に展開するブランドへと成長した。ジュエルマのパールは、名門ハイジュエラーからハイクオリティと評され、全世界のシェアは80%にも及ぶ。現在はパールの供給に加えて、自らの名を冠したジュエリーの製作も行っている。


左から、「ボリチーネ」ペンダントトップ(K18 YG、白蝶パール 12.1㎜玉、D=計0.27ct)税込59万4,000円 ※チェーン別売り、「ボリチーネ」ピアス(K18 YG、白蝶パール 11.3㎜玉 D=計0.55ct)税込124万2,000円、「ボリチーネ」リング(K18 YG、白蝶パール 12.2㎜玉 D=計0.24ct 税込70万2,000円

左から、「ル・クラシック」ピアス(K18 YG、白蝶パール 10mm玉)税込35万6,400円、「ル・クラシック」ペンダントトップ(K18 YG、白蝶パール 14mm玉)税込75万6,000円 ※チェーン別売り
本フェアでは、「ボリチーネ」コレクションと、「ル・クラシック」コレクションを中心に、リングやピアス、ペンダントといった幅広いアイテムを取り揃えて紹介する。

ハイクオリティなゴールデンパール
パールの中でも艶やかな金色が魅力のゴールデンパール。これまで困難とされてきたゴールデンパールの養殖に成功したのが、フィリピンをベースに活躍するジュエルマ。
「ジュエル(宝石)」と「メール(海)」を名前の由来に持つジュエルマは、1979年に真珠養殖業を営むフランス人のジャック・ブラネリックと、フィリピン人実業家マニュエル・コワンコの2人によって設立され、現在では世界16カ国に展開するブランドへと成長した。ジュエルマのパールは、名門ハイジュエラーからハイクオリティと評され、全世界のシェアは80%にも及ぶ。現在はパールの供給に加えて、自らの名を冠したジュエリーの製作も行っている。

パール本来の魅力を引き出すデザイン
ジュエルマジュエリーのこだわりは、パール本来の魅力を引き出すデザインと、オールハンドメイド。パリのヴァンドームで製作を行っていた職人をはじめ、数名のデザイナーによって様々なコレクションが生み出されている。
■「ボリチーネ」コレクション
「ボリチーネ」コレクションは、シャンパンの泡のように美しくもはかない泡をイメージ。
左から、「ボリチーネ」ペンダントトップ(K18 YG、白蝶パール 12.1㎜玉、D=計0.27ct)税込59万4,000円 ※チェーン別売り、「ボリチーネ」ピアス(K18 YG、白蝶パール 11.3㎜玉 D=計0.55ct)税込124万2,000円、「ボリチーネ」リング(K18 YG、白蝶パール 12.2㎜玉 D=計0.24ct 税込70万2,000円
■「ル・クラシック」コレクション
シンプルなデザインで、パールそのものの美しさを表現した「ル・クラシック」コレクション。
左から、「ル・クラシック」ピアス(K18 YG、白蝶パール 10mm玉)税込35万6,400円、「ル・クラシック」ペンダントトップ(K18 YG、白蝶パール 14mm玉)税込75万6,000円 ※チェーン別売り
本フェアでは、「ボリチーネ」コレクションと、「ル・クラシック」コレクションを中心に、リングやピアス、ペンダントといった幅広いアイテムを取り揃えて紹介する。
【イベント情報】
<ジュエルマ>フェア
会期:1月30日~2月12日
会場:伊勢丹新宿店本館4階=ジュエリー&ウォッチ/ジュエリープロモーション
<ジュエルマ>フェア
会期:1月30日~2月12日
会場:伊勢丹新宿店本館4階=ジュエリー&ウォッチ/ジュエリープロモーション