スウォッチのアイコンモデルがcome again!青山テルマが熱唱で祝福

2013.06.13

12日、スイス時計ブランドスウォッチ(Swatch)」は、デザインを一新して10年ぶりに復刻するモデル「スウォッチ・スクーバ・リブレ(Swatch Scuba Libre)」発売を記念したローンチパーティー東京銀座にて開いた。

海をイメージした会場には、スウォッチグループジャパンのクリストフ・サビオ代表取締役社長が登場。「スウォッチは毎年、生まれ変わりつつ今年30周年を迎えた。先月渋谷旗艦店をオープンしている。スクーバはアイコニックモデル。リブレは仏語で自由の意味。今日は自由に楽しんでほしい」とコメントした。更に歌手の青山テルマがライブパフォーマンスを披露し、m-flo(エムフロウ)の『カム・アゲイン(come agein)』など3曲を歌い上げた。

同モデルは「マッド・アバウト・ダイビング、スタイリング、パフォーミング(Mad About Diving,Styling,Performing)」の3タイプ、それぞれ3色をラインアップ。20気圧防水で1万500円。全国のスウォッチ直営店。取り扱い店舗の他、オンライストアにて販売される。
スウォッチ・スクーバ・リブレCM
編集部
  • 青山テルマ
  • クリストフ・サビオ代表取締役社長
  • 青山テルマとクリストフ・サビオ代表取締役社長
  • 青山テルマとクリストフ・サビオ代表取締役社長
  • スウォッチ・スクーバ・リブレ
  • スウォッチ・スクーバ・リブレ
  • スウォッチ・スクーバ・リブレ
  • スウォッチ・スクーバ・リブレ
  • 会場は海をイメージしてブルーのライティングに彩られた
  • 会場風景
  • 会場風景
  • スウォッチ・スクーバ・リブレキャンペーンビジュアル
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