横浜赤レンガ倉庫は3月31日から4月22日までの計23日間、1万4,200株の草花で春の訪れを演出するイベント「FLOWER GARDEN 2018」を開催。
今年は「ワイルドフラワーガーデン」をテーマに、昨年好評だった草木を多く取り入れ、自然の中で散策している感覚が味わえる庭園スタイルに花畑の要素を新たに加え会場を構成。ワイルドフラワー(自然環境に自生する野生の花の総称)で、会場内に色とりどりの花畑を再現し、歴史的建物に挟まれた空間に色鮮やかな花と緑に溢れた春らしい空間を演出する。
エントランスを抜けると、カラフルな花畑の「ワイルドフラワーガーデン」、港の海、透き通った⻘い空や白い雲を連想させるさわやかな「スカイブルーガーデン」、三つ目は香りを感じる植栽を取り入れ、爽やかな香りを楽しめる「香りのガーデン」、葉もの野菜を用いて食を意識しつつも美しい景色の「ベジタブルガーデン」の4つの花畑が出現。さらに18時から24時まではライトアップし、フォトジェニックな景色を楽しむことができる。
会場には花を視覚だけでなく味覚でも楽しめるよう、昨年東京にオープンしたカフェ&バーのハナバー(HANABAR)を併設。食べられる花、エディブルフラワーを用いた「お花のカクテル」(税込800円)や、ワインのコルクに様々な種類のドライフラワーを装飾した「コルクドライ」(税込500円)など、見た目も華やかなフード・ドリンクを提供。イベント最終日には来訪者への感謝の気持ちを込めて、数量限定で草花を無料でプレゼントする。
さらに横浜⾚レンガ倉庫では会期中、館内キャンペーンとして「Red Brick SPRING 〜16th Anniversary〜」を実施。
B-COMPANYでは「フレグランス・ディフューザー」(税込1,080円)や「フラワーリング」(税込648円)、ヨコハマズベスト赤レンガショップ Danielでは「アンティーク・フラワー」(税込3,780円)や「アンティーク・キャンドルホルダー」(税込3,780円)、nana's green teaでは「桜と餅の金箔ロールケーキ」(税込745円)など、各店舗でワイルドフラワーガーデンをイメージさせたメニューや、春色カラーを用いた商品を展開する。
今年は「ワイルドフラワーガーデン」をテーマに、昨年好評だった草木を多く取り入れ、自然の中で散策している感覚が味わえる庭園スタイルに花畑の要素を新たに加え会場を構成。ワイルドフラワー(自然環境に自生する野生の花の総称)で、会場内に色とりどりの花畑を再現し、歴史的建物に挟まれた空間に色鮮やかな花と緑に溢れた春らしい空間を演出する。
エントランスを抜けると、カラフルな花畑の「ワイルドフラワーガーデン」、港の海、透き通った⻘い空や白い雲を連想させるさわやかな「スカイブルーガーデン」、三つ目は香りを感じる植栽を取り入れ、爽やかな香りを楽しめる「香りのガーデン」、葉もの野菜を用いて食を意識しつつも美しい景色の「ベジタブルガーデン」の4つの花畑が出現。さらに18時から24時まではライトアップし、フォトジェニックな景色を楽しむことができる。
会場には花を視覚だけでなく味覚でも楽しめるよう、昨年東京にオープンしたカフェ&バーのハナバー(HANABAR)を併設。食べられる花、エディブルフラワーを用いた「お花のカクテル」(税込800円)や、ワインのコルクに様々な種類のドライフラワーを装飾した「コルクドライ」(税込500円)など、見た目も華やかなフード・ドリンクを提供。イベント最終日には来訪者への感謝の気持ちを込めて、数量限定で草花を無料でプレゼントする。
さらに横浜⾚レンガ倉庫では会期中、館内キャンペーンとして「Red Brick SPRING 〜16th Anniversary〜」を実施。
B-COMPANYでは「フレグランス・ディフューザー」(税込1,080円)や「フラワーリング」(税込648円)、ヨコハマズベスト赤レンガショップ Danielでは「アンティーク・フラワー」(税込3,780円)や「アンティーク・キャンドルホルダー」(税込3,780円)、nana's green teaでは「桜と餅の金箔ロールケーキ」(税込745円)など、各店舗でワイルドフラワーガーデンをイメージさせたメニューや、春色カラーを用いた商品を展開する。
【イベント情報】
FLOWER GARDEN 2018
会期:3月31日~4月22日
会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場A
入場料無料
FLOWER GARDEN 2018
会期:3月31日~4月22日
会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場A
入場料無料