2016年9月、パリ・マレ地区にオープンしたコンセプトストア「アンプラント」のエントランス/ (c) claude weber
1階のコンセプトは「クリエイターのギャラリー」/ (c) claude weber
「クリエイターのギャラリー」をコンセプトにしたフロアでは、工芸作家のプロフィールや製作過程の写真も展示される/ (c) claude weber
「クリエイターのギャラリー」をコンセプトにした1階奥には、奥には、アーティストのコラボレーションで製作された作品を展示するスペースも/ (c) claude weber
2階のコンセプトは「大きな食器棚」/ (c) claude weber
「大きな食器棚」というコンセプトの通り、2階ではテーブルウェアや陶器、雑貨など日常使いにふさわしいアイテムが並ぶ/ (c) claude weber
「大きな食器棚」というコンセプトの元、2階では工芸作家による器が揃う。一つとして同じものはないという/ (c) claude weber
自然光が差し込むカフェ「シーズン」/ (c) claude weber
販売されているカップや器で食を楽しめるカフェ「シーズン」/ (c) claude weber
3階のコンセプトは「装身具や宝飾の部屋」では、女性向けのジュエリーやオブジェ、ユニークな家具や照明も並んでいる/ (c) claude weber
「装身具や宝飾の部屋」がコンセプトの3階では、展示販売されているソファで寛ぎながら、書棚に飾られた本を読んで自由に時間を過ごせるミニライブラリーコーナーも/ (c) claude weber
2016年9月、パリ・マレ地区にオープンしたコンセプトストア「アンプラント」のエントランス/ (c) claude weber
店名の「アンプラント」とは、足跡という意味。フランスが誇る伝統工芸を伝え、未来へと受け継いでいくという使命とともに、作家のアンプラントが色濃く残る、無二の存在へと成長していきそうだ/ (c) claude weber