ヤンジー(yanG)とセブン&アイ出版は、50から60代のシニア富裕層に向けたラグジュアリー男性誌『マデュロ(MADURO)』を創刊する。2014年3月下旬に創刊準備号を発売、9月24日より毎月24日発売の月刊誌となる予定。価格は1,000円。
マデュロは、スペイン語で「成熟した」の意。主要スタッフには、編集人編集長/製作総指揮に『レオン(LEON)』創刊時の編集長・岸田一郎、発行人/総合プロデューサーにレオン創刊時の副編集長・大久保清彦、ファッションディレクターにレオン創刊メンバーの干場義雅が名を連ねている。マデュロでは、レオンの次世代となる新たな価値観のシニア富裕層に向け、感性の琴線に触れるライフスタイル・コンテンツを発信していく。
カバージャンルはファッション、時計、車、旅行、食。その他、シニア富裕層ならではの健康、美容、アンチエイジング、金融(資産運用・相続、保険)、不動産などもフォロー。バブル時代を経験し、消費にアクティブな50から60代の購買意欲を刺激する内容で、日本の消費文化を牽引する雑誌を目指す。
マデュロは、スペイン語で「成熟した」の意。主要スタッフには、編集人編集長/製作総指揮に『レオン(LEON)』創刊時の編集長・岸田一郎、発行人/総合プロデューサーにレオン創刊時の副編集長・大久保清彦、ファッションディレクターにレオン創刊メンバーの干場義雅が名を連ねている。マデュロでは、レオンの次世代となる新たな価値観のシニア富裕層に向け、感性の琴線に触れるライフスタイル・コンテンツを発信していく。
カバージャンルはファッション、時計、車、旅行、食。その他、シニア富裕層ならではの健康、美容、アンチエイジング、金融(資産運用・相続、保険)、不動産などもフォロー。バブル時代を経験し、消費にアクティブな50から60代の購買意欲を刺激する内容で、日本の消費文化を牽引する雑誌を目指す。