ユニクロ（UNIQLO）とセオリー（Theory）によるコラボレートコレクション「UNIQLO×Theory」の2021年秋冬コレクションが10月1日より発売される。


ユニクロならではの機能性と、セオリーらしい都会的なデザインが織りなす「洗練された日常着」は、ジェンダーや感性の垣根を超えて、人々が美しいと思える日常のシーンをつくりだす。

洗練を極めたミニマルなワードローブ

ブロックテックコート 1万2,900円
デザインは、白と黒で構成されるミニマルなワードローブ。どんな生活スタイルにもフィットし、さまざまな気候に合わせて重ね着が楽しめる。機能性と肌に触れる感覚を大切に作られたアイテムは、日々の生活を快適さをもたらす。

ニュートラルなフォルムを追求

計算されたグラデーションプリーツが華やかさを生み出すスカートや、立体的なシルエットが魅力のシームレスの3Dニット。メンズシャツの仕立てをベースに無駄をそぎ落としたシャツジャケット、2本のタックにより腰回りにボリュームを持たせたパンツなどは、フィッティングを重ね、細部にまでこだわったニュートラルなデザインのアイテムがラインアップされている。