グランド ハイアット 東京の6階にあるステーキハウス、オーク ドアでは4月から6月にかけて、ユニークなトッピングや組み合わせのランチ限定月替わりハンバーガーを発売する。
4月に発売されるのは、「サーモンバーガー」(2,200円)。エシャロットや刻んだケッパー、マスタードを混ぜてローストしたサーモンパティを、キュウリやトマト、レッドオニオンとともに挟んだ。クリームチーズとハーブ、レモンを混ぜたソースとともに、ホテルで焼き上げるディルとガーリック風味のバンズでサンドしている。
5月には昨年好評を得た、通常のオーク ドアバーガーの約5個分のボリュームを誇る「ジャイアント オーク ドア バーガー」(8,800円)が登場。ビーフパティ1kg、バンズ直径約22cmとなっており、数人でシェアして楽しむことができる。また、6月にはケチャップを使わないのが特徴のシカゴスタイルのホットドッグからインスピレーションを得た「シカゴスタイル ドッグバーガー」(2,200円)を発売。イエローマスタードと塩のみで味付けされており、具材にはビーフパティの他、ウィンナーソーセージ、オニオン、トマト、ピクルスが使用されている。
※なお、価格は全て税、サービス料別表記。