イギリスのフットウエアブランド ドクターマーチンは、アイコンのひとつとして愛され続けているローファー「エイドリアン(ADRIAN)」をTOKYO STYLE REMIXをデザインテーマに、日本限定のスペシャルコレクションを2025年6月20日より発売します。
Courtesy of DR. MARTENS
エイドリアンは1970年代後半にイギリスで音楽とスタイルのミクスチャーから生まれたツートーンカルチャーをルーツに、1980年にドクターマーチンのコブスレーン工場で製造がはじまりました。
Courtesy of DR. MARTENS
エイドリアンはプレーンでシンプルなフォルムに、タッセルやスナッフルなどのプレミアムなパーツが装飾され、カジュアルからスーツスタイルまで、様々なシーンやスタイルで幅広いコーディネイトに対応するのが大きな魅力。日本限定のADRIAN LOAFERS COLLECTIONは、ウェルトステッチのカラーをレッドやグレー、モノカラーにアレンジし、ブラックのバウンシングソールが搭載され、タッセルやスナッフルなどのメタルパーツにもこだわったデザインが特徴的です。
Courtesy of DR. MARTENS
ストリートやファッションカルチャーが生み出す、TOKYOのリミックス感をテーマに、ユニセックス且つダイバースなコレクションに仕上げられており、日本で制作されたキービジュアルでは、リアルな若者たちが自己表現者として登場し、TOKYOから生まれる、サブカルチャーとのミックス感を演出しています。
Courtesy of DR. MARTENS
【ADRIAN LOAFERS COLLECTION –JAPAN EXCLUSIVE-】
ADRIAN RED STITCH BLACK+RED SMOOTH SLICE
タッセルローファーのレザーがレッドスライス仕様となっており、ディティールのエッジやタッセル裏からレッドカラーが覗くアクセントとなり、アウトソールをブラックにすることで、レッドとのコントラストを強調している。
金額:2万6,400円(税込)
サイズ:UK3(22cm)- UK13(32cm)
Courtesy of DR. MARTENS
ADRIAN GRAY STITCH HDW BLACK SMOOTH
タッセルにシルバーハードウエアを施し、ウェルトステッチをグレーカラーで仕上げ、更にアウトソールをブラックにすることでシックながら、タッセルのハードウエアが個性を放つタッセルローファー。
金額:2万6,400円(税込)
サイズ:UK3(22cm)- UK13(32cm)
ADRIAN GRAY STITCH HDW BLACK SMOOTH/Courtesy of DR. MARTENS
ADRIAN SNAFFLE MONO BLACK SMOOTH
ADRIANスナッフルローファーのハードウエア部分をモノクロームで仕上げ、アウトソールもブラックにすることで、マットなモノブラックの質感がより幅広いスタイリングを惹き立たせる。
金額:2万7,500円(税込)
サイズ:UK3(22cm)- UK13(32cm)
ADRIAN SNAFFLE MONO BLACK SMOOTH/Courtesy of DR. MARTENS
ADRIAN SNAFFLE BLACK POLISHED SMOOTH
ADRIANスナッフルローファーのハードウエアをシルバーに仕上げ、アウトソールは定番のトランスアウトソールで、ウェルトステッチを隠したプレーンウェルトを採用し、オフィスからウィークエンドまで対応するローファー。
金額:2万7,500円(税込)
サイズ:UK3(22cm)- UK13(32cm)
ADRIAN SNAFFLE BLACK POLISHED SMOOTH/Courtesy of DR. MARTENS
ドクターマーチン(DR. MARTENS)
ドクターマーチンのアイコニックなブーツ“THE 1460 BOOT”は 1960年4月1日にイギリスで初めて誕生しました。トレードマークのイエローウェルトステッチに、丸みを帯びたアッパー、溝入りのソールとユニークなアウトソールパターン を備えたブーツは当時、労働者たちのワークブーツとして使用されていました。その後、ドクターマーチンのブーツ やシューズは、自己表現や強さのシンボルとなり、アーティストや活動家、そしてミュージシャンなど、サブカルチャーシーンに浸透していきました。汎用性の高いデザインと耐久性、履き心地の良さから、ライブやミュージックフェス、ストリートファッションの世界の足元を飾り続け、エンパワーメントの旗印にもなっています。1960年から変わらないクラフトマンシップを頑なに守りながら、伝統的な靴だけにとどまらないもの作りが続けられています。
お問い合わせ:
ドクターマーチン・エアウエア ジャパン
htttp://jp.drmartens.com/

エイドリアンは1970年代後半にイギリスで音楽とスタイルのミクスチャーから生まれたツートーンカルチャーをルーツに、1980年にドクターマーチンのコブスレーン工場で製造がはじまりました。

エイドリアンはプレーンでシンプルなフォルムに、タッセルやスナッフルなどのプレミアムなパーツが装飾され、カジュアルからスーツスタイルまで、様々なシーンやスタイルで幅広いコーディネイトに対応するのが大きな魅力。日本限定のADRIAN LOAFERS COLLECTIONは、ウェルトステッチのカラーをレッドやグレー、モノカラーにアレンジし、ブラックのバウンシングソールが搭載され、タッセルやスナッフルなどのメタルパーツにもこだわったデザインが特徴的です。

ストリートやファッションカルチャーが生み出す、TOKYOのリミックス感をテーマに、ユニセックス且つダイバースなコレクションに仕上げられており、日本で制作されたキービジュアルでは、リアルな若者たちが自己表現者として登場し、TOKYOから生まれる、サブカルチャーとのミックス感を演出しています。

【ADRIAN LOAFERS COLLECTION –JAPAN EXCLUSIVE-】
ADRIAN RED STITCH BLACK+RED SMOOTH SLICE
タッセルローファーのレザーがレッドスライス仕様となっており、ディティールのエッジやタッセル裏からレッドカラーが覗くアクセントとなり、アウトソールをブラックにすることで、レッドとのコントラストを強調している。
金額:2万6,400円(税込)
サイズ:UK3(22cm)- UK13(32cm)

ADRIAN GRAY STITCH HDW BLACK SMOOTH
タッセルにシルバーハードウエアを施し、ウェルトステッチをグレーカラーで仕上げ、更にアウトソールをブラックにすることでシックながら、タッセルのハードウエアが個性を放つタッセルローファー。
金額:2万6,400円(税込)
サイズ:UK3(22cm)- UK13(32cm)

ADRIAN SNAFFLE MONO BLACK SMOOTH
ADRIANスナッフルローファーのハードウエア部分をモノクロームで仕上げ、アウトソールもブラックにすることで、マットなモノブラックの質感がより幅広いスタイリングを惹き立たせる。
金額:2万7,500円(税込)
サイズ:UK3(22cm)- UK13(32cm)

ADRIAN SNAFFLE BLACK POLISHED SMOOTH
ADRIANスナッフルローファーのハードウエアをシルバーに仕上げ、アウトソールは定番のトランスアウトソールで、ウェルトステッチを隠したプレーンウェルトを採用し、オフィスからウィークエンドまで対応するローファー。
金額:2万7,500円(税込)
サイズ:UK3(22cm)- UK13(32cm)

ドクターマーチン(DR. MARTENS)
ドクターマーチンのアイコニックなブーツ“THE 1460 BOOT”は 1960年4月1日にイギリスで初めて誕生しました。トレードマークのイエローウェルトステッチに、丸みを帯びたアッパー、溝入りのソールとユニークなアウトソールパターン を備えたブーツは当時、労働者たちのワークブーツとして使用されていました。その後、ドクターマーチンのブーツ やシューズは、自己表現や強さのシンボルとなり、アーティストや活動家、そしてミュージシャンなど、サブカルチャーシーンに浸透していきました。汎用性の高いデザインと耐久性、履き心地の良さから、ライブやミュージックフェス、ストリートファッションの世界の足元を飾り続け、エンパワーメントの旗印にもなっています。1960年から変わらないクラフトマンシップを頑なに守りながら、伝統的な靴だけにとどまらないもの作りが続けられています。
お問い合わせ:
ドクターマーチン・エアウエア ジャパン
htttp://jp.drmartens.com/