シアバターとククイナッツオイルで高保湿ケア。自然派コスメ「ラリン」からフェイスケア・アイテム3種が登場

発売日:2020.08.28
2020.08.15

豊かな大自然の恵みからの素材や香り、質感にこだわって作られた、自然派コスメ Laline(ラリン)“シア&ククイ”シリーズから、リッチな使用感で高保湿ケアが期待できるフェイスケア・アイテム3種が登場します。

シアバターとククイナッツオイルが潤いを与え、ケアするたびに肌は輝きに満ち、柔らかにつやめくシルクのような仕上がりに。紫外線ダメージやエアコンによる乾燥肌対策の救世主的なコスメとして、アフターサマーケアにもオススメです。リッチなシアバターと、ほのかに甘いククイナッツオイルの深みがある、上質な香りに包まれて、深いリラクゼーションを感じながら、ワンランク上の艶美肌を目指してみませんか?


【 商品概要 】*すべて税抜金額表記 *一部変更になる場合があります

■ シア&ククイ フォーミングクレンジングオイル
3,900円 (150ml)

濡れた手で使える、ダブル洗顔不要のクレンジングオイル。シアバター、ククイナッツオイル、ホホバオイルなどの、5種類の天然由来植物オイルをブレンド。なめらかなテクスチャーでメイクや汚れとスムーズになじみ、肌をいたわりながらすっきりと落とします。

(使用方法)濡れた肌に適量を使用し、オイルが乳白色に変わるまでやさしくマッサージしながら、メイクや汚れとよくなじませた後、十分に洗い流してください。

(こんな方にもおすすめ)メイクをしっかり落としたい。肌の潤いを残したい。柔らかな肌になりたい。



■ シア&ククイ Rフェイスオイル
4,900 円(30ml)

ホホバオイルを20%配合。さらに、シアバターやククイナッツオイルなど、6種類の天然由来植物オイルをブレンドしたフェイシャルオイル。 高い保湿力で肌を乾燥から守り、ツヤのある柔らかな肌へ導きます。

(使用方法)朝晩のお手入れに適量を手に取り、マッサージしながらよく肌になじませてください。

(こんな方にもおすすめ)最近、化粧水の浸透が悪く感じる。肌の乾燥やゴワつきが気になる。潤いに満ちた柔らかい肌になりたい。


■ シア&ククイ Nフェイスクリーム
4,500円 (50g)

シアバターを25%配合。さらに、ククイナッツオイル、ホホバオイルをブレンドしたフェイスクリーム。リッチな質感と高い保湿力で肌を乾燥から守り、柔らかなハリのある肌へ導きます。

(使用方法)毎日のお手入れに、適量を手に取り、顔や首、デコルテ部分などにやさしくマッサージするようになじませてください。

(こんな方にもおすすめ)肌のハリツヤを手に入れたい。肌の乾燥やゴワつきが気になる。ふっくらとした柔らかい肌になりたい。



■ その他 Laline(ラリン)商品詳細はこちら : https://www.laline.jp


【 About Laline(ラリン)】
Lalineのはじまりは、1999年。死海のミネラルで有名なイスラエルで、手作りのハンドソープやアロマオイル、ルームフレグランスを扱うお店として誕生しました。

そして今、Lalineはグローバルライフスタイルブランドとして、ヨーロッパアメリカをはじめ世界に約200店舗以上を展開し、世界のセレブリティが愛用していることでも有名です。

Laline JAPANは2011年2月6日、アジア第1号店として表参道旗艦店をオープンし、2020年現在、全国に約30店舗を展開。国同様、真っ白な店内にはLalineのアイテムをフレグランス毎に並べ、チェリーブロッサムなどのフラワー系、オーシャンなどのリフレッシュ系などのレギュラーフレグランスの他、限定フレグランスもご用意しております。

商品ラインアップは人気のボディスクラブやソープ、ボディクリームなどのボディケアコスメのほかフェイシャルラインやルームフレグランスなどのライフスタイル雑貨。また、トレンドを意識した限定商品やシーズン毎に目を楽しませてくれるプロモーションの数々をご提供いたします。


Laline JAPAN
HP : https://www.laline.jp
Instagram : http://www.instagram.com/lalinejapan
FACEBOOK : http://www.facebook.com/lalinejapan
Twitter : http://twitter.com/Lalinejapan



企業プレスリリース詳細へ

本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(https://prtimes.jp/)まで直接ご連絡ください。
PR TIMES
    ページトップへ