手頃な価格で機械式時計を提供することを目的に2019年にスタートした「PRINCIPE WATCH(プリンチペ ウォッチ)」。その中でもトラディショナルな彫刻を施したハイエンドラインであるSCULPTURE COLLECTIONから、待望のラウンドケースが登場。ダブルテンプのムーブメントを採用した最新モデル「PWSP-04」をプリンチペプリヴェ公式オンラインストアにて発売いたしました。
手頃な価格で機械式時計を提供することを目的に2019年にスタートした「PRINCIPE WATCH(プリンチペ ウォッチ)」。その中でもトラディショナルな彫刻を施したハイエンドラインであるSCULPTURE COLLECTIONから、待望のラウンドケースが登場。ダブルテンプのムーブメントを採用した最新モデル「PWSP-04」をプリンチペプリヴェ公式オンラインストアにて発売いたしました。
トラディショナルな彫刻はそのままにインナーベゼルにまで装飾を追加。ケースサイドは勿論、バックケースに至るまで彫刻が施されています。ダブルテンプのムーブメントを採用し、ラグジュアリーでありながら真新しい意匠となりました。さらにケース素材には316Lグレードのステンレススチールを、風防にはサファイアガラスを採用するなど素材選びにもこだわっています。
PWSP-04
モデル:PWSP-04
販売価格:7万400円(税込)
ケースサイズ:45mm/14mm
ラグ幅:22mm
ケース素材: 316L ステンレススチール
ストラップ:レザー
バックル:316L ステンレススチール
ガラス:サファイアガラス
機能:時・分・秒針
防水:5気圧
ムーブメント:自動巻き
販売店舗
プリンチペプリヴェ表参道店
東京都港区北青山3-5-19 2F-3F
03-6427-4367
プリンチペプリヴェ公式オンラインストア
https://principe-prive.com/collections/sculpture
PRINCIPE WATCH(プリンチペ ウォッチ)について
海外時計の輸入総代理店「プリンチペプリヴェ」が展開する「PRINCIPE Watches(プリンチペ ウォッチ)」は、数々の海外時計の輸入総代理店を務めてきた経験から時代にあったデザイン、品質を低価格で提供することを目的に2019年にスタートしました。スマートフォンの普及によって、時間を知るという意味での価値が薄れてきている腕時計。そんな中で今を生きる若者にアナログ時計の魅力を知るきっかけになれば.....。との思いから製作されています。機械式時計の入り口として、また、腕時計の価値を再認識するきっかけのひとつとして、このプロジェクトで一人でも多くの方に腕時計の世界を知っていただければ幸いです。
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手頃な価格で機械式時計を提供することを目的に2019年にスタートした「PRINCIPE WATCH(プリンチペ ウォッチ)」。その中でもトラディショナルな彫刻を施したハイエンドラインであるSCULPTURE COLLECTIONから、待望のラウンドケースが登場。ダブルテンプのムーブメントを採用した最新モデル「PWSP-04」をプリンチペプリヴェ公式オンラインストアにて発売いたしました。
トラディショナルな彫刻はそのままにインナーベゼルにまで装飾を追加。ケースサイドは勿論、バックケースに至るまで彫刻が施されています。ダブルテンプのムーブメントを採用し、ラグジュアリーでありながら真新しい意匠となりました。さらにケース素材には316Lグレードのステンレススチールを、風防にはサファイアガラスを採用するなど素材選びにもこだわっています。
PWSP-04
モデル:PWSP-04
販売価格:7万400円(税込)
ケースサイズ:45mm/14mm
ラグ幅:22mm
ケース素材: 316L ステンレススチール
ストラップ:レザー
バックル:316L ステンレススチール
ガラス:サファイアガラス
機能:時・分・秒針
防水:5気圧
ムーブメント:自動巻き
販売店舗
プリンチペプリヴェ表参道店
東京都港区北青山3-5-19 2F-3F
03-6427-4367
プリンチペプリヴェ公式オンラインストア
https://principe-prive.com/collections/sculpture
PRINCIPE WATCH(プリンチペ ウォッチ)について
海外時計の輸入総代理店「プリンチペプリヴェ」が展開する「PRINCIPE Watches(プリンチペ ウォッチ)」は、数々の海外時計の輸入総代理店を務めてきた経験から時代にあったデザイン、品質を低価格で提供することを目的に2019年にスタートしました。スマートフォンの普及によって、時間を知るという意味での価値が薄れてきている腕時計。そんな中で今を生きる若者にアナログ時計の魅力を知るきっかけになれば.....。との思いから製作されています。機械式時計の入り口として、また、腕時計の価値を再認識するきっかけのひとつとして、このプロジェクトで一人でも多くの方に腕時計の世界を知っていただければ幸いです。
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